世界のお菓子大辞典

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ダコワーズ、ラングドシャ。簡単、基本の作り方。

ダコワーズです。フランス南西部ガスコーニュ地方のダクスに起源を持つお菓子です。

パータ・シュクセと呼ばれる生地の一種になります。

 

Pate a dacquoise

 卵白 300g

 砂糖 60g

 タン・プール・タン・ブリュット 450g

  皮付きアーモンド 225g

  砂糖 225g

 小麦粉 25g

 粉砂糖 適量

 

①卵白と砂糖で、しっかりと泡立てたメレンゲを作る。

 

②タン・プール・タン・プリュットと小麦粉を、泡立てたメレンゲにさっくりと混ぜ合わせる。

 

③水で湿らせたシャブロン型に、口金をつけていない絞り袋で絞る。

 

④ヘラを立てて、型からはみ出た余分な生地を落とし、型を外して粉砂糖を振る。

 

⑤180℃のオーブンで、10~15分焼き上げる。

 

※タンプールタン:アーモンドと砂糖を同量の割合で混ぜ、引いて粉末にしたもの。

         簡易的にはアーモンドパウダーと粉砂糖を同量ずつ混ぜ合わせて使

         用する。ブリュットは、皮付き。

※シャブロン:板状の金属、ゴムなどに穴を空けた型。

※シャブロン型がない場合、1cmほどの口金でクッキングシートを敷いた鉄板に絞る。

※そのままでもよいですが、バタークリームなどを挟んで売られていることがよくあります。

 

お菓子作りをしていると、カスタードクリームなどを作るため、よく卵白のみ余ってしまいませんか?

余った卵白は冷凍で保存できますので、余った卵白でダコワーズを作ってみるのはいかがでしょう?

 

 

ラングドシャ。猫の下の意味を持つお菓子ですね。混ぜて絞るだけの簡単なクッキーになります。

 

Langues-de-chat(6㎝の長さのもの、約70本分)

 バター 100g

 粉砂糖 100g

 卵白 100g

 小麦粉 100g

 バニラエッセンス 適量

 

①やわらかくしたバターに、粉糖を混ぜる。

 

②常温にした卵白を少しずつ加える。

 

③小麦粉を加える。

 

④バニラエッセンスを加え、冷蔵庫で冷やす。

 

⑤クッキングシートを敷いた鉄板の上に、絞る。焼くと広がるので、一度試し焼きをするとよい。絞った後、鉄板を少し叩いて、広げてから、200℃のオーブンで5~10分焼く。

 

買うと意外と高価なラングドシャですので、一度手作りしてみてはいかがでしょう?

 

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