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アーモンドチョコレートの作り方。

アマンド・オ・ショコラです。

皆大好きアーモンドチョコレートですね。

以前チョコレートの回で出てきたテンパリングという技術を必要としますが、それ以外はチョコレートをアーモンドにまとわせるだけですので、それほど難しくはありません。

今から練習しておいて、バレンタインにはこれとガトーショコラを手作りしましょう!

 

Amandes au chocolat

 アーモンド 250g

 砂糖 80g

 水 40ml

 バター 20g

 クーベルチュール 適量

 ココアパウダー 適量

 粉砂糖 適量

 

①鍋に砂糖と水を加えて沸騰させ、アーモンドを加える。たえずかき混ぜながら、水分がなくなりアーモンドに砂糖の結晶がつくまで煮詰める。白く糖化した砂糖がアーモンドを覆い、1粒ずつがポロポロ離れた状態になれば、火から下ろして全体をよくかき混ぜる。

 

②再び火にかけ、パチパチとアーモンドの爆ぜる音がするまで弱めの中火でかき混ぜる。糖化した砂糖が再び溶けキャラメル状になれば、アーモンド同士がくっつくのを

防止するためバターを加える。ナイフで切って、アーモンドの中が薄茶色に色づいていればしっかり火が通っているので、火から下ろす。

 

③オーブンプレートの上などにアーモンドを広げ、一つ一つをバラバラにして冷ます。

 

④冷めたアーモンドをボウルに入れ、テンパリングを行ったクーベルチュールを少しずつ加えてはよく混ぜてチョコレートを固まらせる。これを何度も行い、アーモンドの周りに何層ものチョコレートの層を作る。

 

⑤最後のクーベルチュールを全体に絡ませたら、固まらないうちに、ココアパウダーか粉砂糖をたっぷり振ってよく混ぜる。

 

⑥ザルにあけ、余分なココアパウダーまたは粉砂糖を振るい落とす。

 

テンパリング:溶かしたチョコレートの温度調整をすることにより、カカオバターの結晶を最も安定した型にする操作。これを行わないとつやがなく口溶けの悪いチョコレートとなり、保存中にブルームとなってカカオバターが浮き出てくる。

 

クーベルチュールカカオバターを多く含む、良質のチョコレートで、特に菓子のコーティングやチョコレート細工に用いられる。総カカオ固形分35%以上、カカオバター31%以上、無脂カカオ固形分2.5%以上、カカオバター以外の代用油脂は使用不可、と厳格な規定があるが、日本ではただの製菓用チョコレートを指す場合もある。

 

コンビニで100円でも買えますが、やはり手作りには手作りの良さがありますので、一度試してみてはいかがでしょう。

 

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