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フルーツタルトの作り方。簡単レシピ。

Tarte aux fruits、フルーツタルトです。アーモンド風味のクリームを詰めて焼き上げたタルトに、花のように色鮮やかなフルーツをたっぷり飾り付けます。

バターの風味とアーモンドの豊かな香りが楽しめるリッチな味わいのクリームは、フルーツとの相性もばっちり。クリームがフルーツを、フルーツがクリームを、互いに引き立て合います。

 

Tarte aux fruits(直径20㎝×高さ2㎝タルト用セルクル台 2台分)

Pate sucree

 小麦粉 250g

 バター 125g

 粉砂糖 100g

 卵 50g

 卵黄 20g

 塩 2g

Creme frangipane

 アーモンドパウダー 125g

 粉砂糖 125g

 バター 100g

 卵 100g

 クレーム・パティシエール 65g

 ラム酒 10m

Creme patissiere

 クレーム・パティシエール 適量

Finition

 いちご 20粒

 フランボワーズ 20粒

 キウイ 2個

 洋梨 ハーフ4個

 オレンジ 2個

 グレープフルーツ 1個

 ブルーベリー 20粒

 いちぢく 2個

 ミントの葉 2個

 ナパージュ 少量

 金箔 

 

生地の仕込み

パート・シュクレの作り方を参考に、生地を作る。

 

②パート・シュクレを2.5~3㎜厚に伸ばし、生地を麺棒に巻き付け、真ん中をたるませて、オーブンプレートの上に置いた型にかぶせる。

 

③型底の角に当たる部分の生地を折れるようにし、生地の角と型底の角を、隙間ができないようぴったりと合わせる。

 

④型側面に生地をはりつける。

 

⑤少しずつ回転させながら、③と④をぐるりと一周繰り返す。

※側面には、指先で軽くつまんで型に張り付ける程度でよい。強い力で押し付けると、生地がデコボコになってしまい、焼き色にむらが出る原因となってしまう。

 

クレーム・フランジパンヌを作る

⑥前回のタルトレット・オ・ミルティーユ・オ・ヴァンを参考に、クレーム・フランジパンヌを作る。

 

⑦泡が入っていると、焼いたときにふくらむが、粉が入っていないため、冷めたときにへこんでしまうため、一晩冷蔵庫で寝かせる。

 

焼成

⑧型にしいたパート・シュクレにピケし、絞り袋でクレーム・フランジパンヌを型の3/4まで詰め、真ん中を若干くぼませて表面をならす。

 

⑨180℃のオーブンで焼く。中に詰めたクリームが型いっぱいまでふくれ、全体にこんがり色ずくまで焼く。

※仕上げにフルーツをたっぷり飾り、その水分をクリームが吸うため、焼き足りないクリームだと、ベタッとした食感になってしまうので注意。

※パレットナイフでセルクルを持ち上げて側面の焼き色、タルト生地ごと持ち上げて底面の焼き色を確認すること。

 

仕上げ

➉焼き上がったタルトが十分に冷めたら、上にクレーム・パティシエールを塗る。

※フルーツの接着の目的で塗るだけなので、端までしっかり塗る必要はないので、はみ出ないように注意する。

 

⑪クシ型にカットしたフルーツを盛る。

※色の薄いフルーツから盛る。

※値段の安いフルーツから盛る。

 

⑫ナパージュを火にかけて煮つめる。混ぜながら粗熱を取ったら、ハケでフルーツの表面に塗る。

 

⑬ミントの葉と金箔を散らす。

 

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