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うるう年とは。

今回のテーマは、『うるう年』ですね!

 

1日多く増える日でしょ?くらいの認識しかない人が多いのではないでしょうか。

 

今回は、そんなうるう年について、みてみましょう。

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うるう年とは

f:id:sweetiok:20200302003114j:plainうるう年の「うるう」は、漢字で「閏」

 

『うるうどし』または『じゅんねん』と読みます。

 

wikipediaによると、『閏(うるう、じゅん)とは、暦において一年の日数や月数が普段の年(平年)よりも多いこと、または一日の秒数が普段の日よりも多いことをいう。またはその余分な日・月・秒のこと』


ちなみに、うるう年以外の年を、『平年(へいねん)』と呼びます。

 

うるう年は1年が366日あり、1日分多く追加されているのが特徴です。

 

うるう年に1日分追加される日は、2月29日です。

 

2月29日の呼び方は、『閏日(うるうび)または(じゅんじつ)』です。

 

うるう年はいつあるの?

うるう年は、基本的には4年に1回あります。

 

ただし、必ず4年に1回あるわけではありません。

 

「うるう年」ってなに?

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現在、世界中で使用されている太陽暦は、地球が太陽の周りを回る公転を元にしており、1年間を365日と定めています。

 

しかしながら、本来の1年周期は平均すると365.24219日となり、若干の誤差があります。


この誤差、0.24219日はおよそ5.81256時間であり、1年を365日と定めると、約6時間足りないことになります。

 

そのため、これが4回(4年)繰り返されると23.25024時間(約24時間)となるため、1日分足りない計算になります。

 

そこで、4年に1度の割合で、公転周期と1年を365日とした誤差を修正するため、1日足すのがうるう年となります。

 

うるう年の歴史

古くは古代エジプト人が、地球の公転が365.25日であると測定して、宗教行事を行う際に4年に1回のうるう日を入れた暦を使用していました。

 

正式にうるう年が採用されたのは、古代ローマで使用されていたユリウス暦の名前にもなっている、ガイウス・ユリウス・カエサルが最初と言われています。

 

このユリウス暦は、一年が3月から2月までとなっており、一年の最後の日である2月28日の次の日が、うるう日とされました。

 

うるう年がない年

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4年に1回うるう年はありますが、実は4で割り切れる年でも、うるう年ではない年があります。

 

記憶に新しいのは、2000年はうるう年ではなく、平年でした。

 

4年に1回でうるう年がきますが、4年に1回で1日を足すと、1年につき約11分が足しすぎとなり、また誤差が生じます。


そのため、この誤差を解消するため、100年に1回でうるう年がない年がきます。

 

ですので、うるう年かどうかの判定は、

●4で割り切れる年は、うるう年。
●4で割り切れるが、100でも割り切れる年は、うるう年ではない。 

となります。

 

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