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【2020年版】アッサムのおすすめ【初心者向け】

今回は、インド紅茶の中でダージリンに次いで、有名な紅茶『アッサム』です。

もちろん今回もおすすめのアッサムを載せているので、試してみてくださいね!

 

 

アッサムとは。

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ダージリンと同じく、インド紅茶のひとつ。

・芳醇な香りと、コクのある強い味わいが特徴。

・茶葉は黒褐色で整った形状、水色は濃い赤褐色。

香りを楽しむダージリンとは異なり、アッサムは味を楽しむ紅茶である。

アッサム地方は北東インドに属しており、非常に温暖な気候であり、世界有数の雨量を誇る豊かな土壌を持つ。

そこで作られているアッサムの茶葉は、ふくよかな甘みと濃厚な香りが特徴。

他の紅茶と比べて、およそ1.5倍の『タンニン』を含んでいる。

タンニンは抗酸化作用が高く、美肌効果が期待される。

また、インフルエンザの感染力を弱めことで注目される、『テアフラビン』も豊富である。

 

 

アッサムの収穫時期

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・春摘みのファーストフラッシュ

・夏摘みのセカンドフラッシュ

・秋摘みのオータムフラッシュ

4~5月に摘まれるファーストフラッシュは少し特徴が弱い。

6~7月のセカンドフラッシュが、アッサム特有の甘みが強くコクのある味わいと濃い茶褐色の水色、芳醇な香りを持ち、最良品とされる。

味わいが濃いため、特にミルクティーに向くとされ、カフェなどのミルクティーで使用されている茶葉は、アッサムが多い。

 

アッサムの製法

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アッサムの茶葉の内、およそ90%がCTC製法で加工されている。

CTC製法とは、1930年代にW・マック・カーチャーが考案した、特殊設計の揉捻機械を用いて作られる紅茶の製法のことである。

CTC製法とは、『CRUSH(潰す)』、『TEAR(引き裂く)』、『CURL(丸める)』の3工程の頭文字からきている製法である。

CTC製法で作られる紅茶は、紅茶の葉を機械を用いて引き裂くように押し潰し、細かくなった葉を丸めて小さなボール状に形成されている。

丸められた茶葉は、数ミリほどの細かいものから、少し大きなものまで様々ある。

一般的に、粒の大きさが細かいものが紅茶の味が濃いとされる。

 

CTC製法の特徴

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・産地の特徴は消えやすい。

・酸化しやすく、劣化が早い。

・リーフティーよりも、短時間で渋みが強くしっかりとした味わいが出る。

CTC製法は、リーフティーに比べると渋みが非常に強く感じられる。

また、CTC製法で作られた茶葉は、リーフティーよりも短時間でしっかりと紅茶の成分が出るため、濃いめの味わいになる反面、製造過程で強い発酵を起こすため、産地ごとの茶葉の風味は消えやすい。

そのため、『どの産地でもあまり変化がない紅茶』となりやすい。

CTC製法の紅茶は、『粒がより大きいものが高級』とされ、粉のように細かいものは『ファニングス』と呼ばれる。

粒が細かくなればなるほど、紅茶が空気に触れる面積が増えるので、酸化が進みやすく劣化しやすいため、値段は安価となる傾向にある。

 

アッサムおすすめ2選

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アッサムおすすめ①アッサムCTC セカンドフラッシュ ハティマラ茶園

 

アッサムCTC 2019年 セカンドフラッシュ

ハティマラは、ヨーロッパで人気の高いブランド茶園になります。

アッサム初の100%クローンガーデン、 ゆったりとした深いコクもこの茶畑あってのもの。

さらに、最上品であるセカンドフラッシュのみを使用。

このアッサムは、特にコックリとした味わいをお楽しみいただけ、煮出しミルクティーに、これ以上ぴったりの茶葉はない!と思わせてくれます。

 

アッサムおすすめ②ウェッジウッド ピュアアッサム

ピュア アッサム リーフティー125g

 

250年以上前にジョサイア・ウェッジウッド氏が設立した、世界でも最大級の陶磁器メーカーです。

そこで作られる紅茶は、オーソドックスなイギリス紅茶です。

まさに正統派であり、多くの人に愛される、紅茶となっています。

贈り物に使用する紅茶の銘柄の中でも、ウェッジウッドは人気の銘柄。

味だけでなく、陶磁器メーカーらしいお洒落な缶に入ったその紅茶を送れば、誰もが喜ばれること請け合いです。

 

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